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想い | 【東日本大震災】

130311_1.jpg


あの日から2年が経ちました。





暗闇の中で見上げた空は

無数の星が輝き

恐ろしくて悲しくて

涙が止まらなかった。



あの日から2年。



130311.jpg


「今を精一杯生きること」

そして

「当たり前に思える
日常の暮らしに感謝すること」


このふたつを常に忘れず



仙台の街や地域が元気になるよう

人が笑顔になれるよう


これからも

写真を撮り続けたいと思います。



*この2枚の写真は震災の半月ほど前
家から一番近い海で撮った夜明けです。
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【2013/03/11 00:25】   | Top↑






あの日から一年 | 【東日本大震災】
あの日から1年が経ちました。


震災当時は

今日が何日で何曜日なのか
あの日から何日過ぎたのか


そして

1週間後、1か月後どうなっているのか
これからどうやって生活していくのか

先のことが一切考えられない日々でした。


「1年後」


言葉にすれば簡単ですが
想像もできないほど
ずっとずっと遠い未来のように感じました。






あれから1年。

いろんな想いが込み上げてきます。

多くの人に支えてもらった1年。


関西や北海道、関東、中部のお友達。

距離は遠く離れていても
心はすぐ側に寄り添って
励ましてくれている。


【玉手箱】と名付けられた応援物資には
みんなの温かい優しさがいっぱい詰まって、
届くダンボールを開ける度に涙・涙でした。



全ての仕事がストップして
ゼロからのスタートとなった去年の春。


【あははのわんこ】さんとのWAプロジェクト

~Smile Again~

笑顔を取り戻す日を目指して
ゆかりんさんとコラボレーションで作った
ワンコのお洋服です。


このお洋服のプリントデザインが
私の出発点となりました。


今、振り返って見ても
「良いデザイン♪」と我ながら
自画自賛しております。笑


お洋服のデザインをするという
私には初めての経験でしたが
すぐにイメージが湧いて
一気に仕上がったデザインでした。


再生に向けてのキッカケをくれた
ゆかりんさん。


本当にありがとう。




ここからスタートして

カメラレッスンの再開
大阪での撮影会
そして神奈川での撮影会…


ひとつひとつが小さな一歩となり
少しずつですが、元の生活に戻ることができました。



けれど

自分の生活を守るだけで精一杯。


連日のようにTVで流れる
復興を目指して立ち上がっている人や
ボランティアで汗を流す人々の姿に

心打たれると同時に

何もできない自分に対する情けなさと罪悪感に
途方もなく落ち込んで
胸の痛む日々もありました。


自分に出来ることは何か。


それが見出せないまま
写真を撮る日々…。



ワンコに赤ちゃん、
雑貨やお花、お料理、自然、風景…


仕事も含め、今までになく
多くの写真を撮ったこの一年。


今もこうして、震災前と同じように
写真で仕事ができることは
多くの人の支えがあったからこそ。


HPやブログの写真を見て
レッスンに通ってくれる生徒さんや
撮影のご依頼を下さるお客様。


皆さんに支えられて
今の私があります。



そのことを忘れないために

そして、
当たり前と感じる日常が
どれほど幸せなことか

感謝の気持ちを忘れないために

我が家には
震災当時のままにしているものがあります。


それはリビングのドア。


120311_2.jpg



あの日、リビングに閉じ込められた
れおんとゆうりを救出するために
壊してもらったリビングのドアです。


見ず知らずの男性お二人が
余震で激しく揺れる中
ドアを壊して助け出してくれました。




120311_5.jpg



ボロボロに壊れたドアは
厚紙とプリント用紙を貼り合わせて応急処置。

そのまま月日が流れました。



この状態で
中級レッスンの生徒さんをお迎えするのは
見栄えが悪く、心苦しいものもありましたが



120311_1.jpg



あの日、私たち家族が生かされたことを
忘れないために。


れおん・ゆうりが繋いでくれたお友達に
支えられたことを忘れないために。


スイッチを押せば電気が点いて
蛇口をひねればお湯が出る。

毎日お風呂に入れて
寒ければ部屋を暖かくできる。

知りたい情報があれば
すぐに確認できて

友達や家族とも、すぐに電話・メールで
繋がることができる。

そんな普段の生活を送れることへ
感謝を忘れないために

もうしばらくこのままに
しておくことにしました。




2011年3月11日(金)
14時46分。

忘れたくても忘れられない日。


生かされたことに感謝して
「今」と「これから」を大事に生きていかなければと
改めて思います。



復興はようやく始まったばかり。

大切な家族を失い、深い悲しみを背負い
生きる希望を持てない方がまだ大勢います。

今も尚、避難生活されている方々が
一日も早く日常を取り戻せますように

そしていつの日か笑顔が戻りますように…。



【2012/03/11 02:46】   | Top↑






津波の爪痕 | 【東日本大震災】
震災から2ヶ月が経とうとしています。


あの日の夜、見上げた空の星の輝きを
忘れることができません。

停電し、街中が暗闇だからこんなにも無数の星が見えるのかと、
その時は思いましたが、街灯のない山里で見た時よりも遥かに多く
眩しいくらいの輝きに、なぜか涙が止まりませんでした。


そして…

その無数の星の輝きは
多くの尊い命がお星様になった輝きだったんだと知ったのは
それから2日後のことでした。


決して忘れてはいけない星の輝き。

一生忘れることのできないお星様…。


→ more・・

【2011/05/10 03:13】   | Top↑






安全確保 | 【東日本大震災】
3.11の大震災から1ヶ月を迎えた昨日
福島や茨城で大きな余震があり
今も関東地方を中心に広い範囲で余震が続いています。

みなさんお怪我はありませんか?
大丈夫でしょうか…?

不安が更に大きくなる中
「もうこれ以上、日本を揺らさないで!」
と祈るばかりです。


重いモノや棚の上のモノは下に置いて
出来る限り安全を確保して下さい。

棚や壁に飾ってあるものは
しばらくの間ダンボールなどに保管して
大切にしているグラスやお皿など割れやすい物は
新聞紙に包んで落ちない場所(流し台の下など)に移動して

身の安全を第一に。

地震が来た時に身を寄せる場所
物が倒れて来ないスペースを確保して下さい。


+++++++++++++++++++


4月7日の夜に起きた強い余震。

震災から4週間が経ち、余震もだいぶ落ち着いて
気持ちが緩んだ時でした。


宮城野区に位置する我が家は震度6強。

激しく揺れてる間に停電し
部屋の中は真っ暗に。

倒れてくるものが全く見えず
落下する音、割れる音…。

すぐ側に何かが倒れて来たのを音で感じましたが
レオユウを抱え、床に丸くなるのが精一杯でした。

改めて感じた暗闇の中での地震の恐怖。

揺れが収まってからも
周りに何が落ちてるのかが分からず
手探りで懐中電灯を探し

全く見えないのがこんなに怖いものかと
前回の地震とは違う怖さと不安を味わいました。


どうにかレオユウのリードとスリングを探し
実家の無事を確認して、その夜は実家に避難。

朝になって家に戻ってみると
前回同様、部屋の中はメチャクチャ。

110410_1.jpg


どこから手を付けたらいいのか…
「なんでまた…」と、正直、脱力感の方が大きく
片づける気力が出るまで時間がかかりました。



でも、この余震で再び家の中が
メチャメチャになってしまったのは
自分のせい。

余震は続いていても
あのクラスの地震はもう来ないだろうと
油断していた自分。

落ち着いたらちゃんと片づけようと
元の場所に置いてしまったことを
反省しました。


そこで今まで仕事優先でレイアウトしていたデスク周りの配置を
レオユウの安全確保を最優先に配置換えしました。


110410_1_3.jpg

2度も落下したパソコンは
デスクの下に横置きして
紐とテープで固定。


110410_1_2.jpg

プリンターも2度落ちて
自分の学習能力の無さを反省。

今まで作業用として使っていたデスクを
パソコンデスクの隣に置いて
そこにプリンターを置いて固定しました。

テレビや落ちそうな物は床に直置きして
食器棚の扉、キッチンや洗面所の備え付けの扉、
家具の引き出しは養生テープで止めました。



そしてここ数年
ほとんど使ってなかったレオユウのハウス。

そろそろ物置に片づけようかと思っていましたが
あの大震災以来、買い物に出る時や外出の時は
ハウスでお留守番させることにしました。

10分、20分の短い時間でも
自分が留守の間に地震が来たらと思うと
不安で胸が痛くなります。

レオユウのハウスは部屋の中で一番安全な場所。

上に何もなく、落下物が届かず
倒れて来るものがない場所に移動です。


110410_2_2.jpg


トイレ用品なども全部下へ。

110410_2_1.jpg


110410_4.jpg




110410_9.jpg

エコバッグには
リード、スリング、トイレシーツ、マナーベルト
3日分のごはん、お水、トイレットペーパー
ウェットティッシュなどを入れ
すぐに持ち出せるようにフックにかけました。



日当たりの良いこの場所は
レオユウも気に入ったようです。

110410_7.jpg



110410_5_2.jpg



今日も朝から余震と言うにはあまりにも強い地震が
続いています。

どうかみなさんも安全に過ごせますように

一日も早くこの余震が落ち着いて
不安なく過ごすことができますように。


地震は誰にも止められず、
ただ祈るしかできないのがとても苦しいですが
それでも精一杯、祈り続ける毎日です。


どうかこれ以上、日本中が揺れませんように…。


【2011/04/12 13:19】   | Top↑






だいじょうぶ。 | 【東日本大震災】
先の見えない長い道。


110328_3_1.jpg


途方に暮れて
立ち止まっていたら




110328_4_1.jpg


「ほら!一緒に行こう!」


って、誘ってくれた。



てくてく。

てくてく。



長い道はどこまでも
どこまでも続いてる。




歩き疲れた坂道で


110328_1_1.jpg


「見て!もうこんなに歩いてきたよ。」


って、励ましてくれた。





まだまだ道は長いけど


110328_2_1.jpg


「空を見ると元気が出るよ。」


って、教えてくれた。




110328_6.jpg



一緒に見上げた青い空。


空はどこまでも続いてて

同じ空の下で

みんながひとつに繋がってる。



空から元気をもらって

また一歩。


110328_01.jpg

笑顔が待ってる
明日に向かって

歩いていくよ。





大丈夫。

一人じゃないから。


110328_4_2.jpg


くじけそうになっても
誰かがそばにいてくれる。

いつだって
一緒に歩いてくれるから

「だいじょうぶ。」





***********************

コメントやメールでいつもたくさんの励ましを
ありがとうございます。
なかなかお返事できなくてごめんなさい。
落ち着いたらみなさんのところへお邪魔したいと思います。
もう少しお時間下さい。。。

いつも側にいてくれてありがとう。


【2011/03/30 13:46】   | Top↑






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