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青空の銀世界 | 宮城蔵王エリア
120210_1.jpg


やっと出逢えた青空の雪景色。


今年は雪が多く
蔵王のスキー場撮影は
吹雪で連敗続きでしたが

ようやく

本当にようやく

この景色に出逢うことができました。




120210_5.jpg


実はこの日の午前中は大雪警報。

仙台市内は多いところで20㎝ほど積もっていました。

高速道路も雪が積もって大渋滞。
結局通行止めとなって
通常なら1時間くらいで着く場所まで
3時間かかっての移動でした。


なのに。

目的地での撮影が終わり
ふと外に出てみれば見事な青空♪



こんな天気は滅多に見れない!

そこから一番近くて
最高のロケーションであろう場所へ
大急ぎで移動。

目の前に広がる銀景色に
動画担当のカメラマンと

「大勝利!!」

二人ともガッツポーズで
ハイテンションな撮影となりました。


120210_3.jpg



自然相手の撮影は
全てがタイミング。


特に冬山。

刻一刻と表情が変わる冬の山では

お天気はもちろんのこと
立地条件と撮影ポジション、時間、
太陽の位置、風の向きと強さ
雲の流れなど

常にいろんな条件と睨めっこ。


120210_6.jpg


そして、どんなに良い景色に出逢っても
構図やアングルが取れないことがあります。

そんな時は
山の斜面を登ったり
雪の壁によじ登ったり。


今回も目の前に1.5mほどの雪の壁。
ブーツのつま先で壁に窪みを作って
そこに登っての撮影でした。

不安定でも気合で静止!(笑)


また、風の強さと向きは
雲の流れを左右するので
こちらも大きなポイント。

雲が流れるのを
ひたすら待つこともあります。



120210_2.jpg



全てのタイミングが重なって
この景色に出逢った瞬間


大袈裟かもしれませんが
「蔵王で思い残すことはない」とさえ
思えました。


そんな風に思ったせいか
その日の夜から
高熱にうなされるハメになったのですが…(汗)



120210_4.jpg


自然相手は厳しいだけに
出逢う景色の素晴らしさに
大きな感動があります。


連敗だったスキー場撮影。
来週からリベンジしに出かけます。

それと蔵王頂上での樹氷撮影。

こちらも気象予報と睨めっこして
撮影日を決めました。



120210_7.jpg


雪上車で向かう樹氷原。

そして
たった10分に賭ける撮影。


どんな樹上に出逢えるか
今からワクワクしています。

どうか絶好のタイミングで
撮影できますように。


【2012/02/12 01:08】   | Top↑






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